イベントレポ 2025年04月07日
...
【祝1周年FES開催】見逃すな!1度きりのステージ。~躍進を続ける46Recordsの今~※文末にインタビュ-有
46Records

写真 : Sho Hayakawa

文 : Kobou Kadota

アーティストであり、レーベル・46RecordsのCEOであるYORO(ヨロ)が主催のイベント、「46Records FES」が4月6日新横浜LiTで初開催された。

「今日4月6日、勝手に僕が46の日と決めたんですけど皆さんが新横浜LiT僕の地元である横浜に集まってくれたのもすごく幸せなことですし、今日1日最高の日にしてください!!」

YOROがライブ前にステージに現れ挨拶をすると観客からは「yeahー!」とノリの良いリスポンスと暖かい拍手が起こった。

”46”という数字には、『四六時中』、つまり『常に、いつも』という意味も込められており自らの音楽やエンターテイメントが、ファンの皆さんの日常に、朝も昼も夜も、どんな時でも寄り添えるような存在でありたいとの熱い想いも詰まっている。その”46”にちなんで今日この日が選ばれた1周年記念イベントである。

「46フェス行きましょう!スタート―!!」YOROが開幕を告げると安藤優、dia、HADY今日の出演者の3人が現れた。

ハイレベルのラップの応酬の「Four of a Kind」を披露。安藤優、HADY、YOROが熱いバースを繋ぐとdiaが少しハスキーな落ち着いたトーンでクールダウン。この1曲で4人の個性がすでに爆発しぶつかり合う。オーディエンスもそんな4人に初っ端からハンズアップで盛り上げる。



YORO、HADY、dia、安藤優の4人でハイレベルなラップでバースを繋ぐ

ーー続いて安藤優のターンがスタート。

まずはタイトル未定であるというラブソングを披露。いつも以上のエモーショナルな歌唱で惹きつける。続いてdiaをステージに呼び込むと《夢のために仲間と上る頂上ロープ―ウェイはいらない》とミドルテンポの心地よいビートに乗せて「super hero」を届ける。まったく異なる個性の2人だがすっかり呼吸も揃い優しいHeroになりきる。次にYOROを呼び込むと「Trill」が始まった。


dia


YORO 安藤優はコラボ曲の連続で常に上を目指し続ける意志を示した。

その後、安藤優は再びソロで今年一番影響を受けた曲としてTade Dustの「All My Life」をカバーする。《うまくいくことばかりならそれはそれで楽しくないから》と俯瞰的なリリックを抑えた絶妙なトーンで披露。最後は1年の総括として大人気曲「T.M.U-月が綺麗ですね-」でオーディエンスから愛溢れるリスポンスを受けて締めた。

今日のDJはSORAJI。46Recordsを創世記から支えてきたチームYOROの一員だ。そんな彼が次にプレイし始めたのはdiaのはずだったがなぜか流れたのはHADYの楽曲。そんなちょっとしたミスにオーディエンスが「ばれたよー」と明るく突っ込むとガンを打つようなサウンドでリスポンスする。オーディエンスとSORAJIの距離の近さが垣間見えたひと時だ。

ーーそこにdiaがムーディな「restart」を歌いながらポケットに手を入れてクールに登場。あっけらかんとした関西弁で「タイミングずっとみとったんですよー。」と軽くDJ SORAJIに突っ込む。

今年1月にもここでデビューショーケースを行った際、SORAJIのDJプレイで行ったというdiaは少しづつチームYOROに馴染んでいるのがわかる。「今まで活動するときはいつも焦っていたけど46の仲間と出会い最高のリスタートを切れたで、焦らずゆっくりでいいから1歩1歩進んでいこうという曲です」と「restart」に込めた気持ちを素直に吐露すると観客から暖かい拍手が贈られる。


さらに新曲である「Spark」をダンサブルに届ける。途中のラップパートでは安藤優が現れタイトなラップを披露。安藤優にインスパイアされてできた楽曲だと紹介されるとステージを降りた安藤優が幕間から顔をのぞかせ観客から笑いが起きた。続けてデビュー曲「friendzone」、「LIFE」を届けステージを終えた。デビューから4か月diaが音楽的にも仲間から良い刺激を受けて楽しんでいることがわかるステージだった。

ーー「みなさん調子はどーですか!!」HADYがオーディエンスを煽りながら元気に登場。まずは挨拶代わりに軽めのビートの「life」から始める。次第に高まるバイブスにオーディエンスも歓声をあげる。「rainbow」では母国語である韓国語で多彩なフロウを駆使しスキルフルな一面を見せつける。

鳴りやまないHADYコールに笑顔で答えるとMCでは先ほどのDJ SORAJIの間違いで、出番かと慌てたようで「なにやってんですか!」と流暢な日本語で突っ込む。そんな慌てたHADYにスタッフから「ゴリラが走ってる」と言われたそうで「誰がゴリラや!」とさらにツッコミ盛り上げ観客からはどっと笑いが起きた。「ガンガンにラップしていく」と宣言した後、「break」で幅広いラップスキルをさらに見せつけ観客からは歓声と共に感嘆の声が上がる。最後は「way to rich」で熱いバイブスを伝えた。



HADYとYOROのコラボ曲make upで盛り上げる

「今までは一人で曲を創っていたが、YORO君に声をかけられたことで仲間と曲創ることはこんなにも楽しいんだなあと思った」と語りYOROを呼び入れコラボ曲「make up」が始める。そんな熱い曲振りに応えるかのようにYOROはテンション高めに現れるとハンズアップで会場を煽り盛り上げる。

《Make up 隠したいものを探して直せばWay up新しい世界が広がってくはず》とお互いに頷きあうようにアイコンタクトし今の2人のリアルを伝えた。

ーーHADYが大きな拍手を後にステージから降りると「ここからはYOROのステージといきましょう!」と元気に挨拶。CEOの登場に待ちわびたオーディエンスからは「YEAH!」と大きなリスポンスと拍手が巻き起こる。

これは楽に聞いて、と「高層階のラプンツェル」を届ける。観客はリラックスして揺れるように楽しんだ。「女の子に振り回されてる男子の曲です」と紹介されると「おー」となぜか観客から納得するような反応。YOROは焦ったように「僕がこういうタイプというわけではない」と言い訳。そんなCEOはすこし可愛い。

今日はせっかくの46フェスなのでいつもと違うことをとソロのアーティストを目指した時にフックを書き溜めたという曲をHook Garageから2曲歌った。観客からはYOROコールが飛び交う中「仲間を呼んじゃいましょうか?」とdiaを呼び込みコラボ曲「Black Sky」を披露。しっとりと胸に手を当てて歌うYOROに感極まったのか涙ぐむようなファンも見られる。

ここでDJ SORAJIに再び声をかけ「大事な日に来てくれる男だね」と昨年の初回BLUESOUNDSでもDJを務めてくれた彼を称賛。残り一曲になったと言うYOROにオーディエンスから「えー」とブーイングが起こるとSORAJIも流れるような流星音で共感を表す。いつもオーディエンスと気持ちを共に盛り上げるさすがのDJワーク。

「今日はHADYも来てくれてるしね」と嬉しそうに仲間の話が止まらないYORO。HADYが「嬉しい」とMCで語ったことに「これが絆ですね」とさらに幸せそうに語った。「ソロになるとさらに絆の大事さを感じる、俺らソロアーティスだけど一人じゃないし、絆ごと箱推ししてほしい」と語ると観客からは大きな歓声、SORAJIもガンを打つような音で強い共感を表した。

「最後盛り上がる準備できてますかーー!!」ここで46Recordsのアンセム「Blue Print」のイントロが始まった。


dia

YORO 安藤優が歌うBlue Printは46Recordsのアンセム


最後に昇り続ける意志を表明する3人


大盛り上がりの観客に「ありがとー!!」と感謝を述べると、最後にHADYが作ったビートの上に3人がフックとバースを乗せた「Four of a Kind」を再び披露。


オー


ディエンスは彼らの絆に共鳴するが如くハンズアップで懸命に応えた。

個性的でクセのあるトラックに負けない熱いバイブス。もともとグループアーティストであった彼ら4人はソロアーティストになり、そして今それぞれの音楽性を更新し続けている。その進化の過程をリアルにとらえたこの楽曲。来年また来年とそれぞれの個性が磨かれたときにはさらに魅力を増すであろう。

”音楽を愛する”たった1つのタグだけ繋げていればどこだって誰とだっていつだって今のリアルを音に乗せ届けることができる。そんな気持ちをステージで証明した46FESはオーディエンスに暖かく愛されながら幕を閉じた。”絆ごと箱推ししてほしい”そんなYOROの想いはどこまで拡がって進化を続けるのか?46Recordsのこれからにさらに注目していきたい。



【インタビュー】YOROに聞く46Recordsの1年



ーー1周年おめでとうございます!まずは1年間の46Recordsの活動を振り返っていかがでしたか。

YORO:あっという間に過ぎ去った1年間でもあったし、まずは応援してくださるファンの皆様だったり、あとは共に走ってくれたチームのみんなにすごい感謝しているという気持ちがありますね。あとは46Recordsを立ち上げから、所属アーティストの曲のリリースだったり、イベント主催の開催など、集客の部分も含めて、いろいろ挑戦があって、本当にみんなでこうやってやっていこうという刺激的な毎日だったというのが僕の印象でしたね。

特に主催イベントである「BLUE SOUNDS」は多くの反響をいただき、手応えを感じたイベントになりました。もちろん課題もありますが、濃い1年で今後の糧になり貴重な1年になったなっていうふうに思いました。


ーーそうですよね。特に昨年末の「BLUE SOUNDS-24TOKYO THE FINAL-」はチケットもSOLD OUTの大入りで46Recordsさんとしても大躍進だったのではと思います。何かこの躍進のきっかけや成長の転換点のようなものがあったのでしょうか?

YORO:「BLUE SOUNDS-24TOKYO THE FINAL-」がSOLD OUTしたというのは、まず嬉しくて自信につながりました。ただ特定の転換点というよりは、日々の活動の積み重ねやアーティストとスタッフ、ファンの皆さんが一体となって熱量を生み出したことがSOLD OUTという結果につながったと思います。

また、安藤優が46Records加入して表現の幅が広がったことも大きかったですね。最初は一人で始めた46Recordsでしたが個々の力が結集して大きな勢いになったと感じます。ファンの応援エネルギーが予想以上で、イベントごとに応援していくぞという気持ちをもらえました。それが一番の理由ですね。


ーーなるほどそんな大躍進中の46Recordsさん、今後の躍進も楽しみですが、今年度の目標やクリアしたい課題などがあれば教えていただけますか?

YORO:はい、46フェスでも話したように、まず46Recordsのブランド確立や所属アーティストが自己の実現に向けてより輝ける環境作ることが目標です。クリエイティブファーストでクオリティ向上させながらも活動幅を広げていくこが課題だと思ってます。ライブイベントの主催ももちろんなのですが、アーティストがどういうイベントにブッキングしてもらえるかなども大事なのでそこは仕掛けていきたいなと思っています。ファンの方々にはこれまで以上にワクワクしていただける企画を準備中です。音楽だけでなく新たなエンターテインメント形態にも挑戦していけたらなと思っているのでいろいろ楽しみにしていてください。


ーーそれは楽しみですね。安藤優さんに加えdiaさんも年末に加入されてすごく賑やかになられたと思います。最近はYoutubeでスタッフさんがチャンネル持って46アーティストさんの日常を紹介されていたり、MVにスタッフさんが参加されたりとファンの方々は裏側を垣間見れてすごくワクワクするようなちょっと心強いみたいな気持ちになっていると思うんですけど、そのスタッフさんの役割分担ですとか、あるいは普段YOROさんが一緒に接していらっしゃるチームに対して思ってらっしゃることとかを教えていただけますか。

YORO:安藤優とdiaがアーティストとして加わってくれたことで、本当に個性豊かで才能あるメンバーが揃い、音楽性が格段に深まりました。チーム全体が活気づいているのをひしひしと感じていますし、彼らのエネルギーには、私自身が落ち込んでいる時でも気持ちを引き上げてもらえる、素晴らしい力があると感じています。

スタッフも、それぞれの分野でプロフェッショナルなメンバーが集結しており、アーティストと同じ目線で一つの作品を創り上げるために、非常にクリエイティブに貢献してくれています。音楽制作、プロモーション、マネジメントなど、役割は様々ですが、全員に共通しているのは「良い音楽を届けたい」という熱い想いだと思います。本当に全力でサポートしてくれていると実感しています。

例えば、YouTubeチャンネルのスタイリストやDJのSORAJIも、もともとは私が46Recordsを始める前の「チームYORO」時代からの仲間です。その頃からの関係が今も続いていて、「YouTubeの撮影や編集もやってみるよ」と積極的に協力してくれるなど、チームワークも熱意も本当に素晴らしいです。このチームの雰囲気を、ファンの皆さんにも少しでも感じ取っていただけたら嬉しいですし、彼らは本当に頼りになる存在です。


ーーチームYORO心強いですね。ファンの方々から見てても応援したくなる一つの要因になるでしょうし、そんな素敵なチームに支えられているYOROさんって魅力的にも見えます。

あと、YOROさんの個人的な活動についてお伺いしたいのですが、CEOとしてアーティストとして大活躍の1年だったと思いますが会社経営と音楽活動の両立で難しさや或いは逆にメリットなどはありましたか?


YORO:「アーティストを抱える、増やす、伸ばす」という事務所拡大の動きを優先しつつも、同時並行で限られた時間で作品のクオリティ向上を最大化させなければならないという、経営者としての思考とアーティストとしての感性を瞬時に切り替えるというところには難しさを感じてます。ただ、それ以上にメリットの方が大きいですね。経営者としてレーベル全体を俯瞰することで、自分の音楽活動をより客観的に見つめられますし、逆にアーティストとして現場の感覚を持ち続けることで、所属アーティストの気持ちを理解し、より的確なサポートや判断ができると感じています。両方の視点があるからこそ生まれるアイデアや、見えてくる景色がある。この経験は、僕にとって大きな財産です。


ーーそんなYOROさんの音楽活動について、これからの展開をちょっと教えていただけますか?


YORO:もちろん、YOROとしての音楽活動は止めるつもりはなくて、むしろ経営者としての経験も経て、伝えたいこと、表現したいことが増えています。 今年はこれまでと少し違ったアプローチで意外なコラボレーションとか、え、そこの?そっちのシーンの?とか思われることも実現するかもしれないし、そんな新しい挑戦にもぜひ期待していてください!


ーーそれは期待したいですね!楽しみです。ありがとうございました!


安藤優、YORO、HADY,、dia


チームで創り上げた愛される46FES


46Records Official SNS

Instagram:instagram.com/46records_official

Youtube:www.youtube.com/@46Records_official

(11) 46RECORDSの衣装さん – YouTube ※スタイリストさんのチャンネル


BLUE SOUNDS Official SNS

Instagram : https://www.instagram.com/bluesounds.official/

TikTok:https://www.tiktok.com/@bluesounds.official

X(旧Twitter):https://x.com/BLUESOUNDS2024



【プロフィール】


YORO @ok_yoro /46Records CEO


YORO


横浜に生まれ東京で育ちRap、DTMを使いこなし、またモデルとしての顔を持つ 「YORO」。 10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、22歳の頃にPRODUCE 101 JAPANオーディションにてラップ部門での優勝を果たす。その後、日本、韓国にて男性グループのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーランキング1位を2度獲得する。 2023年7月にグループ活動が終了し、活動終了翌月の2023年8月からソロ活動を開始した。 1曲目となる「OKYORO」はMV3000万再生を誇るBADHOP代表曲「Life Style」、03- Performanceにて発表され大ヒット中の炒炒「Night Dream」をはじめ、数々のアーティストを手がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。昨年4月に46Recordsを立ち上げ現在 CEOとして活躍中。

ジャンル:ヒップホップ/ラップ活動エリア: 東京都

楽曲:www.youtube.com/@ok_yoro YORO | TuneCore Japan



安藤優 @andouyuudesu / 46Records所属アーティスト


安藤優


山形県に生まれ18歳で上京。 その後2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。 2020年に5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビューし、デビュー作ではオリコンランキングに入り日本を拠点に活躍した。 そしてまた音楽のみならず舞台や殺陣などマルチな活動も見せた。 2022年、グループの解散と同時にBMSGのオーディションmission missionに参加し、最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性にSKY-HIや周りのメンバーから評価を得た。その後、YouTubeにアップした歌のカバー動画は総再生数3.6万回を超えており、歌唱力を武器としている。 そして2023年、舞台で出会った村松健太のワンマンライブに参加し、作詞、編曲を担当し、ライブの成功に貢献。 そして2024年3月末、満を持して自身のソロデビュー作「BOY」をリリース。作詞、編曲、MVの制作などを1人でこなし、マルチなセルフプロデュース能力を見せる。

ジャンル:ヒップホップ/ラップ活動エリア: 東京

楽曲:安藤 優 | TuneCore Japan www.youtube.com/@andouyoutube



dia @_diamusic_ / 46Records所属アーティスト


dia


大阪府出身、2000年生まれのシンガーソングライター/ラッパー dia。 15歳で音楽と出会い、様々な音楽経験を積み重ねる。 その後、有名俳優の登竜門である「JUNON SUPERBOY CONTEST」への出場を機に芸能活動を開始。さらにオーディション番組「G-EGG」に出演し、2021年には日韓合同アイドルグループとして韓国・日本でメジャーデビューを果たす。 R&B色の強いサウンドとクリアなボイスで洗練され個性的な世界観を作り出し、2025年1月よりソロアーティスト「dia」として本格始動。

ジャンル:R&B / Soul活動エリア: 東京

楽曲:dia | TuneCore Japan



HADY ideahady / 46FESゲストアーティスト


HADY


活動歴

• 2014年〜2018年韓国ボーイズグループ 「CODEV」 のメンバーとして活動。

• 解散後、現在MIDNIGHT DRIVEとして活動中のソニと一緒にグループ「IDEA (アイディア)」のメンバーとして活動。

ヒップホップユニットとして数々のイベントを開催。

ソロ曲のTonight 、ユニット曲のIDEA,Santamonicaの作詞作曲に参加。

• 2020年⽇韓合同ボーイズグループ 「NIK」 のメンバーとしてデビュー。

• 「NIK」解散後、「HADY」 としてソロ活動を開始。

現在はソロアーティストとして、作詞・作曲も⼿がけながら 音楽活動を中心に精⼒的に活動中。

日本語が堪能で、抜群のトーク⼒と魅力的なMCスキルを活かし、多方⾯で活躍している。

楽曲:HADY | TuneCore Japan




BUZZチケ編集部注目ポイント

YORO主催の初イベント「46Records FES」が4月6日に新横浜LiTで開催、所属アーティストやゲストによる熱いパフォーマンスと絆が会場を包んだ。

YOROはCEOとしての想いとチームの成長を語り、今後の展開や音楽への意欲も力強く示した。