CRAVITYは、IVEやMONSTA Xなどが所属している韓国のSTARSHIPエンターテインメントから2020年4月14日にミニアルバム「CRAVITY SEASON1 [HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]」でデビュー。販売枚数が１０万枚を突破し、2020年にデビューしたグループの中で最も高い売り上げを記録した。

タイトル曲の「Break all the Rules」のMVは現在1500万回を突破している。メンバーはセリム、アレン、ジョンモ、ウビン、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンの9人。

9月27日リリースのミニアルバムには、先行公開曲として発表されたグループ初の英語トラック「Boogie Woogie」をはじめ、タイトル曲「PARTY ROCK」、「New Addiction」、「AUTOMATIC」、「Colorful」、「Knock Knock」の全6トラックが収録。さらに9月末には「KCON 2022 USツアー」への参加も予定しており、グローバルな活動が本格化していく予定だ。CRAVITYの今後の活躍にも注目していきたい。

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BUZZチケ編集部注目ポイント

CRAVITYは2020年にSTARSHIPエンターテインメントからデビューし、10万枚以上の売上を記録。

9月27日にはミニアルバムをリリースし、KCON 2022 USツアーにも参加するなど、グローバルな活躍が期待されている。