【BUZZチケ presents】KAWAII BUZZ IDOL vol.6 ライブレポート!祝日の昼、渋谷に7つの"カワイイ"が集結した
写真:JET

BUZZ LIVEとプレイガイドサービス【BUZZチケ】の共催によるアイドルイベント『KAWAII BUZZ IDOL vol.6』 が、2026年7月20日(月祝) BUZZ LIVE渋谷にて開催されました。
2025年8月に始まったシリーズは今回で6回目。活動スタイルもサウンドも異なる7組が集い、デビュー1か月の新星からワンマンを控えるグループまで、7つの"カワイイ"が渋谷の祝日昼をジャックしました。
■ LittleSignal 王道アイドルチューンで祝日の昼に火をつけた
LittleSignal パフォーマンス
トップバッターは、"君に送る小さな合図"をコンセプトに2025年7月に渋谷DAIAでデビューした6人組、LittleSignal。キラキラの衣装をはためかせ、「びびっとしぐなる!」から王道のアイドルチューンで幕を開けました。身体を大きく使ったダイナミックなダンスに、熱を帯びていく歌声。
「待ち合わせ場所が分からない」ではメンバー同士がすれ違うようなフォーメーションを見せ、「声紋☆認証」ではフロアにサークルが起こりました。ラストの「ヒビケビビビ」はエネルギッシュなダンスのめくるめく展開と伸びやかな歌声で、祝日昼の渋谷にしっかりと火をつけました。
■ Tool to ドーパミン全開の楽曲が怒涛のように押し寄せる20分
Tool to パフォーマンス
続くTool toは、2023年11月に秋葉原P.A.R.M.Sでデビューし、2025年4月から新体制で活動するグループです。SEが流れると、ファンネーム"メカニック"から「いくぞー!」と掛け声が上がりました。
「はっぴーゆあらいふ」で勢いよくスタートし、ポージングで魅せたかと思えば、「マヤカシゴシップ」ではドラマチックに展開するメロディと情感あふれるボーカルの中、一列に肩を組むラインダンスも披露。キャッチーな振り付けでステージを縦横無尽に駆け回り、ドーパミン全開の楽曲が怒涛のように押し寄せる20分でした。
■ 笑う門には福来たる 歌唱力とフロアとの一体感で持ち時間を締めくくった
笑う門には福来たる パフォーマンス
3組目は、"福をお届けします"をモットーに活動する、通称わらふく。清涼感のあるSEで入場すると、軽快なポップチューン「わがままシンドローム」に乗って5人が小気味よいパフォーマンスをくり広げました。爽やかなサマーチューン「夏のChu意報♡」では笑顔ではつらつと踊ってフロアを温め、ピアノの音色から始まる浮遊感のある「Stand Myself」では、真っ直ぐな歌声で自分たちの現在地を示しました。「Anti confection」は重低音が響くアッパーなダンスチューンで、フロアとの一体感と歌唱力で持ち時間を締めくくりました。
■ きゅんタヒに一生を⁉ 息つく間もない構成に、ライブへの自信がにじんでいた
きゅんタヒに一生を⁉ パフォーマンス
4組目のきゅんタヒに一生を⁉は、2024年10月デビュー。1stシングル「無裏」がオリコンデイリーランキング4位を記録したグループです。SEにあわせてスキップで登場したメンバーが位置につき、暗転からの「ヒトナツ」で一気に加速。爽やかなポップチューンから、「リンダ」「やだな」「DirtyStory」へとなだれ込み、キャッチーな「まいしてう」まで完全ノンストップ。息つく間もない構成に、このグループのライブへの自信がにじんでいました。
■ Ep!codE 中毒性のあるサビで、この日いちばんの盛り上がりのひとつを作った
Ep!codE パフォーマンス
折り返しの5組目は、"あなたとつくるEpicな物語"をコンセプトとする5人組、Ep!codE。本シリーズには複数回の出演歴があります。キュートな振り付けの「姫プしてよ」では各メンバーのダンスブレイクで個性を見せ、「Kwachi本気ネーション」では弾むようなパフォーマンスで会場の空気を一段賑やかに塗り替えました。フロアとコールの応酬になった「めろる♡5秒前」を経て、ラストはライブアンセム「きゅーとあぐれっしょん」。中毒性のあるサビで、この日いちばんの盛り上がりのひとつを作りました。
■ はぐっと! デビュー1か月の新星に、結成まもないとは思えない熱いコールが送られた
はぐっと! パフォーマンス
6組目は、2026年6月8日にデビューしたばかりの7人組、はぐっと!。シリーズ初出演にしてこの日最も活動歴の浅いグループですが、ファンファーレ風のSEとともに現れると、フロアからは結成まもないとは思えない熱いコールが送られました。ゆるくもキャッチーな振り付けの「頑張らない宣言」でボルテージを上げ、高揚感あふれる「はぐっと!」へ。「みらくるぱれーど」で多彩な世界観を見せたあと、打って変わって大人っぽいバンドサウンドの「START」では「拳を上げろー!」の煽りにフロアがコールで応え、心のこもった歌声で締めくくりました。
■ Lって何のLですか? トリにふさわしい圧倒的な熱量でイベント全体を締めくくった
Lって何のLですか? パフォーマンス
トリを飾ったのは、"会える?叶える?何のL?"をキャッチコピーに掲げる通称Lなん。11月27日に渋谷ストリームホールでのワンマンを控えるグループです。SEにあわせてひとりずつステージに飛び出すメンバーを、フロアはハンドクラップで迎えました。「君にドキドキ」は、パワフルなダンスと力強く高らかな歌声でフロアをぐいぐいと引き込んでいきました。遊び心満載の「ラブ大渋滞」から「誰にでもって誰のもの」へ、ファンとの掛け合いも一体感を増していきました。「chu chu Love PEACH」を経て、青春感と疾走感が交錯する「キミ色スパイラル」でイベント全体を締めくくりました。
終演後は約1時間の特典会が行われ、観客はそれぞれのブースへと散っていきました。
近年のアイドルシーンでは、撮影可の現場運用や低価格帯のチケット設定など、"入口を広くする"工夫を凝らすイベントが増えています。祝日昼開催の本イベントもその流れの中にあり、1,000円から7組を見比べられる場は、推しを探しはじめたばかりのリスナーにとっての導線にもなります。デビュー1か月余りの新星からワンマンを控えるグループまで、それぞれの"カワイイ"は今日も現在進行形です。
vol.7以降も引き続き注目のシリーズです。
■ vol6 イベント概要
『KAWAII BUZZ IDOL vol.6』
日時:2026年7月20日(月祝)OPEN 11:10 / START 11:40
会場:BUZZ LIVE渋谷(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15-3 神南プラザビルB1F)
出演:きゅんタヒに一生を⁉ / はぐっと! / 笑う門には福来たる / Ep!codE / Lって何のLですか? / LittleSignal / Tool to
主催:BUZZチケ × BUZZ LIVE


