ニュース 2025年10月28日
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【SDGs FES in EDOGAWA 2025】イベントレポート Vol.1- ファッションショーに希空、樋口幸平、山下幸輝、米澤りあ、アーティストライブにしなこらが登場!
SDGsFES 江戸川区 TGC 多文化共生 サステナブルイベント

株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村上範義、以下W TOKYO)は、2020年10月30日(金)に、SDGsの普及促進、共生社会の実現、シティプロモーションなどを目的として江戸川区と相互に連携および協力することで合意し、連携協定を締結した。


その連携協定事業の一環として、“SDGsをもっと身近に”をテーマに、2025年9月25日(木)から江戸川区各所で開催されている「SDGs Season in EDOGAWA」に協力し、東京ガールズコレクション(以下、TGC)プロデュースのもと、2025年10月25日(土)に葛西臨海公園 汐風の広場(江戸川区臨海町6丁目)にて、第5回目となる『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC』(以下、SDGs FES)を開催した。なお、2024年度に予定されていた第4回は荒天のため中止となっている。


今回で5回⽬となるSDGs FESのテーマは「With〜ともに〜」。

より幅広い世代の交流と、外国⼈の⽅にも楽しんでご参加いただけるステージ・ブースを展開しました!


5回目の開催を迎えた今回の「SDGs FES」は、「With〜ともに〜」をテーマに掲げ、より幅広い世代の交流を促進し、外国人も楽しみながら参加できるイベントへとスケールアップした。TGCプロデュースのもと、江戸川区がSDGsの中でも身近で取り組みやすい行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」を、全世代が楽しみながら実践できる体験型ブースとして展開。さらに、豪華出演者が登場するスペシャルステージなど、さまざまなコンテンツを通じて、水と緑あふれる葛西臨海公園 汐風の広場から、江戸川区の魅力をSDGsの視点で全国に発信した。


イベントは、TGCプロデュースならではのファッションショー「With Other Culture And Cities」で幕を開けた。約5万1千人の外国人が暮らす多文化共生のまち・江戸川区を、オリエンタルなファッションで表現。江戸川区の「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール」に通うキッズモデルたちとともに、トップバッターとして米澤りあが登場し、続いてマーシュ彩、山下幸輝らがランウェイを彩ると、会場は大きな歓声に包まれた。


トークパートでは、初参加となったキッズモデルのUtaが「初めてのファッションショーで少し緊張したけれど、笑顔で自分らしく歩けて楽しかった」と語り、同じくキッズモデルのBaanは「自然が多く、いろんなものがあって綺麗なところが好き」と、江戸川区の魅力を語った。

続いて登場したのは、Z世代のオピニオンリーダーとして社会課題の発信を行う長谷川ミラと、5人組ボーイズグループWILD BLUEのリーダーである山下幸輝。

山下は今回の衣装について「色合いや柄、質感が着る人と服の魅力を引き立てていて、国の文化や物語がひしひしと伝わってくる」とコメント。

江戸川区の共生社会に対する取り組みについて、長谷川は「共生の成功例が江戸川区だと思う。この取り組みが全国へ広がっていってほしい。また、多様性が流行語化しつつある今こそ、社会のあり方を見直し、子どもたちと触れ合うことで優しさの原点を思い出した」と語った。


SDGsへの日常的な取り組みについて、山下は「この季節は暖房を使うことが多くなるが、外出時には必ず電源を切り、使っていないヒーターのコンセントはこまめに抜くなど、電気の節約を意識している」と述べ、長谷川は「衝動買いを避け、服は5〜10年着られるかを想像してから購入している。また、普段利用するブランドやコーヒーの企業がどんな取り組みをしているかを調べ、良い取り組みをしている企業にお金を回すよう心がけている」と、それぞれの意識と実践を語り、来場者へ向けてメッセージを送った。


2つ目のファッションショー「With The Earth」では、全出演者がサステナブルなアイテムを1点以上取り入れたスタイリングで登場し、水とみどりあふれる自然豊かな江戸川区の魅力を表現した。トップバッターとして登場したのは希空。続いて、WILD BLUEのメンバー・鈴陽向、ねおが登場し、ステージに華やかさを添えた。


トークパートには、ミスセブンティーン2025で専属モデルに選ばれた梶原叶渚をはじめ、ねお、野咲美優、樋口幸平が出演。ファッションのポイントについて、野咲美優は「エコレザーを使った衣装で、最近お店で服を買うときにSDGsのマークをよく見かけるようになり、知らないうちに環境への配慮が広がっていることに気づきました」と語った。


また、ねおは「寒くなると重ね着でおしゃれから離れがちですが、ファー付きやモコモコ素材のアイテムを積極的に取り入れています。これからさらにアイテムを増やしていきたい」と、自身の冬のおしゃれのこだわりをコメント。


「SDGsえどがわ10の行動」にちなみ、それぞれが日常で意識しているSDGsの取り組みについて、梶原叶渚は「外出時に水筒を持ち歩くようにしていて、こうした日々の小さな行動の積み重ねがSDGsに繋がると思っています」と述べた。樋口幸平は「自炊をする際には食材を残さないことや、必要以上に買いすぎないことを心がけています」と語り、それぞれが等身大の実践例を交えて、来場者に向けてメッセージを送った。


※衣装協力:Casper John、Gap、LAGUA GEM、MALAIKA、SEUVAS、SLY

若者を中心に大人気のしなこ、舟津真翔、「NHK紅白歌合戦」出場のクリス・ハートによる豪華ライブで会場を熱気の渦に!

アーティストライブでは、「SDGsえどがわ10の行動」のうち、行動6「世代を超えて語ろう・遊ぼう」および行動7「地域や人とのつながりを大切にしよう」を実践するかたちで、世代を超えた交流と絆が育まれるステージが展開された。


トップバッターとして登場したのは、SNS総フォロワー数420万人を超える原宿系動画クリエイターであり、アーティストとしても活躍するしなこ。カラフルなユニコーンの衣装に身を包み、キレのあるダンスと歌で観客を魅了した。しなこは「こんなに皆さんの表情が見えるステージで歌ったのは初めて。会話もできて、このステージ最高!皆さんが楽しそうに踊ってくれて、とっても“うれしなこ”です!」と喜びを語った。


披露された楽曲は、自身初の楽曲「しなこワールド」、バズリ曲として話題の「ユニコーンパーティ」(2025年10月リリース)など、計4曲。トークパートではSDGsにつながる日常の工夫として「タンブラーが大好きで、家で飲み物を入れて外出するようにしています」と語り、実際に持参していたタンブラーを紹介。

「可愛いものを使うと気分も上がるし、5個くらいを気分でローテーションしています」と話し、SDGsを意識した行動として「グッズやぬいぐるみ、おもちゃやお洋服などは大切に長く使ってほしい」と、小中学生にも真似しやすい行動を提案した。


続いて登場したのは、Z世代を中心に人気を集めるアーティスト・舟津真翔。

一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディーと、透き通る歌声、アコースティックギターとキーボードの生演奏が、しっとりと降る雨音と調和し、自然も演出の一部となった幻想的な空間を創出した。

TikTok動画総再生回数16億回を超えるバイラルヒット曲「一目惚れ」と「君は運命の人」の2曲を披露し、観客の心を深く引き込んだ。


アーティストライブのトリを飾ったのは、「NHK紅白歌合戦」への出場経験もあるシンガー・クリス・ハート。自身の楽曲「monochromatic」に始まり、小田和正の名曲「ラブ・ストーリーは突然に」、DREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き!」など、世代を超えて愛される名曲を確かな歌唱力で届けた。

最後には、自身の代表曲「I LOVE YOU」を温かく歌い上げ、寒空の下で観客の心を包み込んだ。現在5児の父親でもあるクリス・ハートは「この2年は子育てを中心に過ごしてきました。東京は遊べる場所が少ないと思っていたけれど、江戸川区には楽しいプログラムや広い公園があって、子どもたちともっと一緒に過ごしたいと思いました。集まれる場所があるって素晴らしいことですね」と、江戸川区の魅力を語り、SDGs FESのアーティストライブを感動的に締めくくった。


「LDHダンスワークショップショー」に、EXILE TETSUYA、中務裕太(GENERATIONS)に加えて、江戸川区育ちの岩⾕翔吾(THE RAMPAGE)が参戦!

EXILE TETSUYA「江戸川区の未来を支える子供たちの背中を一緒に押していきましょう!」と呼びかけ。

SDGs FESのフィナーレを飾ったのは、EXILE TETSUYAがプロデュースを手がけた「LDHダンスワークショップショー」だった。オープニングでは、EXILE TETSUYAに加え、GENERATIONSの中務裕太、江戸川区出身のTHE RAMPAGE・岩⾕翔吾が登場し、「Choo Choo TRAIN」「I Wish For You」といった人気楽曲を、EXPG STUDIO OMIYA KIDSやEXPG高等学院 東京校のダンサーたちとともに圧巻のパフォーマンスで披露した。


「Choo Choo TRAIN」では、TETSUYAや岩谷がキッズダンサーをステージに招き入れる場面もあり、会場は大きな歓声と熱気に包まれた。中務は「TETSUYAさんと踊るのは、アキレス腱を切ったステージ以来で、再び共演できて本当に嬉しい」と感慨を語り、TETSUYAは「どんな環境でも楽しく踊るのが僕らのモットー。自由に楽しんでください!」と観客に笑顔で呼びかけた。

また、「ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援する」ことを目的に結成されたEXILE B HAPPYの楽曲「MORNING SUN」では、即興で江戸川の“Eポーズ”が誕生。観客とともにTikTok撮影を楽しむ場面も見られた。「Y.M.C.A」では全員が体いっぱいにポーズを取り、会場が一体となった。


続く「Rising Sun」では、江戸川区立葛西第三中学校ダンス部とのコラボレーションが実現。TETSUYAは「たくさんのキッズが来てくれて嬉しい。みんなが最高の笑顔になれるように願いを込めて」と語り、全力のパフォーマンスを披露。踊り終えた生徒たちの笑顔が印象的だった。


さらに、EXILE THE SECOND「Going Crazy」、THE RAMPAGE「Shangri-La」、GENERATIONS「AGEHA」では、会場全体がタオルを回しながら体を動かし、盛り上がりは最高潮に。EXILE B HAPPYの「ぐるぐるドリーム」では再びキッズがステージに上がり、共にダンスを楽しんだ。ステージの感想を尋ねられたキッズが「最高〜!」と絶叫する場面もあった。

フィナーレでは出演者全員が登場し、「銀河鉄道999」のパフォーマンスを披露。中務は「最高のお客さんと最高の思い出ができた」と喜びを語り、岩谷は「江戸川区で育ってよかった。地元の子どもたちが元気いっぱいで嬉しい。みんなの未来が輝くように、僕たちも踊り続けていきたい」とメッセージを送った。


最後に、TETSUYAは「SDGs FESは最高のフェス。このイベントが来年も、再来年も、そして10年後も続くよう願っている」と締めくくり、盛況のうちに幕を下ろした。

【 INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC 開催概要 】

イベント名称:INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC

開催日時 :2025年10⽉25⽇(⼟) 開場10:00 終了15:00

※メインステージ開演11:00 終演15:00

会場 :葛西臨海公園 汐風の広場(江戸川区臨海町6丁目)

料金 :無料

公式サイト :https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e083/kuseijoho/keikaku/kuseiunei/sdgs/season/season2025/event/sdgsfes.html

出演者:岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、EXILE TETSUYA、梶原叶渚、加藤ナナ、クリス・ハート、しなこ、鈴陽向(WILD BLUE)、高橋ユウ、トラウデン直美、中務裕太(GENERATIONS)、ねお、希空、野咲美優、 長谷川ミラ、樋口幸平、土方エミリ、舟津真翔、マーシュ彩、山下幸輝(WILD BLUE)、米澤りあ、りんか ※50音順

MC:山田真以

ステージ内容:ファッションショー、トークショー、アーティストライブ 他

主催:江戸川区

協力:公益財団法人東京都公園協会

企画/制作:株式会社W TOKYO

■SDGs Season in EDOGAWA(SDGsシーズン)とは・・・

江⼾川区主催のもと、SDGsに繋がる⾝近で簡単な⾏動をまとめた「SDGsえどがわ10の⾏動」をはじめとする、様々な⾏動を通じてSDGsへの理解を深めてもらう期間「SDGsシーズン」。今年も昨年と同様2025年9⽉25⽇(⽊)から12⽉9⽇(⽕)まで開催される。


■東京ガールズコレクションとは・・・

「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94%を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。


BUZZチケ編集部 注目ポイント

TGCプロデュースのもと「SDGs FES in EDOGAWA 2025」が葛西臨海公園で開催され、ファッション・音楽・ダンスで多文化共生とサステナビリティを発信。

長谷川ミラ、EXILE TETSUYA、クリス・ハートらが登場し、SDGsの実践を世代や国籍を超えて楽しく学べるイベントとなった。