初音ミクが主役のイラスト展「FOCUS ON MIKU」開催!“写真と思い出”を描く19のストーリー
「FOCUS ON MIKU」 は、”カメラ・写真・思い出” をテーマに、19名の人気クリエイターがそれぞれの視点で「初音ミク」にフォーカスを当て描いた作品を展示するイラスト展である。
展示されている作品は受注販売を行うほか、作品の世界観を楽しめるオリジナルグッズも多数展開!
◾️FOCUS ON MIKU 概要
会期/会場
【東京会期】
・2025年11月1日(土)~11月16日(日) 10:00〜19:00
(東京都新宿区新宿3丁目26-14 B1F)
【大阪会期】
・2025年11月29日(土)~12月28日(日) 11:00〜21:00
(大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばCITY南館B1F)
※カメラのキタムラ 大阪・なんばCITY店 では、前期 / 後期で展示作品の入れ替えを予定しています。
入場料
無料/フリー入場(事前登録不要)
※混雑時は整理券による入場制限を行う場合があります。
参加イラストレーター
赤 / 雨森ほわ / くにゃもん / 周憂 / 田中 寛崇 / ななみ雪 / HASU / ぬごですが。 / フライ / potg / 北極まぐ / popman3580 / PORO / ミシュネ/ みつきさなぎ / ミツ蜂 / メレ / ゆゆはる / LOWRISE
イベント運営
主催:株式会社W.creation
版権協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
協力/後援:株式会社キタムラ、株式会社カメラのキタムラ、株式会社八紘美術、株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画)
◾️展示作品の販売について
会場で展示されている作品は「直筆サイン入りアートプリント」として受注販売!
【受注販売期間】2025年11月1日(土)〜 12月28日(日)

▲ FOCUS ON MIKU ロゴ&直筆サイン入り。※額は別売り
【選べる プリントサイズ と 印刷紙】
アートプリントのサイズは「A1、A2、A3」の3サイズから選ぶことができる。
また、会場でのお申し込みでは印刷紙も「光沢紙、マット紙、モロー紙」の3種類から選択可能!
※受付時間はイベント会場の営業時間に準ずる。
※お申し込み状況により早期に販売を終了とさせていただく場合もございます。
アートプリントはオンラインでの受注も予定しております。詳細は FOCUS ON MIKU 特設サイトをご確認ください。

◾️各種グッズの販売について
各イベント会場にて作品の世界観を楽しめるオリジナルグッズを販売。
▲ 一部グッズ ※画像はイメージです。実物と異なる場合がございます。
協力/後援企業「株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画)」とのコラボレーショングッズも販売!

▲ ※画像はイメージです。実物と異なる場合がございます。
各種グッズはオンライン販売も予定しております。詳細は FOCUS ON MIKU 特設サイトをご確認ください。
◾️先着購入特典について
期間中、会場にて FOCUS ON MIKUグッズ を3,000円(税込)以上お買上げの方に先着で「オリジナルポストカード」を1枚プレゼント!

※特典は各会場分なくなり次第終了となります。
※画像はイメージです。実物と異なる場合がございます。
◾️同時開催イベントについて
カメラのキタムラによる「初音ミク×カメラのキタムラ コラボレーション企画」を同時開催。「初音ミク × photo」をイメージした popman3580氏 描き下ろしのピアプロキャラクターズ(初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO)イラストを使用したオリジナルグッズなどを販売!
詳細は「初音ミク×カメラのキタムラ 特設サイト」をご確認ください。
※株式会社カメラのキタムラによる開催イベントです。
▲ 新宿 北村写真機店の店舗ウインドウジャック
▲ 各種オリジナルグッズ
【 初音ミク とは 】

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなった。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャルシンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっている。
※「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」もクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開するバーチャルシンガーです。
初音ミク公式webサイト:https://piapro.net/
BUZZチケ編集部注目ポイント
「カメラ・写真・思い出」をテーマにした初音ミクのイラスト展「FOCUS ON MIKU」が開催決定。
参加するのは19名のクリエイター。それぞれの視点で切り取られた“ミクとの記憶”が、イラストという形で並ぶ。ファンなら見逃せない展示になってる。


