水川あさみ、&TEAMのEJ、JO、MAKIが表紙に登場!フィガロジャポン11月号「アートとクラフトが魅せる世界。」は9月20日(土)発売
フィガロジャポン2025年11月号
フィガロジャポン2025年11月号
11月号の表紙は2パターン!水川あさみが表紙の通常版と、&TEAMのEJ、JO、MAKIが表紙の増刊をお届け。
フィガロジャポン2025年11月号をAmazonで購入!
通常版(表紙:水川あさみ):https://amzn.asia/d/gUgTZE3
増刊(表紙:&TEAM):https://amzn.asia/d/fqJw901
フィガロジャポン2025年11月号
アートとクラフトが魅せる世界。
アートやデザインに触れる機会が、いま世界的に増えている。ラグジュアリーメゾンが芸術家を支援したり、ブランドのDNAとリンクした作品を人々に届ける試みは昔から存在するが、近年ますますその動きが加速している。
「ものづくりとは何か」「若手アーティストを育成するにはどうすべきか」「伝統から読み解く芸術様式をいま一度伝えたい」。そんなメッセージを抱えつつ、純粋に美しい作品や物語と出合える展覧会が各地で催されている。
さらに、日本各地には新たなアートスポットが誕生し、フェアも盛況を博している。今回フォーカスするのは山陰地方から瀬戸内。芸術の秋である今、アート&クラフトに浸ってみてはいかがだろうか。
フィガロジャポン2025年11月号
100年前に開花、装飾の礎を築いたアール・デコ。
パリで開催された通称『アール・デコ博覧会』から今年で100年。今秋開催される3つの展覧会から、いまなお人々を魅了するアール・デコの魅力を読み解く。
フィガロジャポン2025年11月号
ディオールが注力する、若手フォトグラファー支援のカタチ。
写真の未来を見つめるディオールによるフォトアワードが、今年もアルルにて開催された。審査委員長に写真家の高木由利子を迎え、若き才能を導く。
フィガロジャポン2025年11月号
鳥取から瀬戸内へ、感性を刺激するアートな旅。
待望の県立美術館の開館で沸く鳥取と、芸術祭の開催で注目を集める岡山~瀬戸内エリア。山陰の文化都市を出発地に、自然や景色と共鳴する、新しいアートスポットに出合う旅へ出かけよう。
フィガロジャポン2025年11月号
水川あさみとバーバリー、ボヘミアンな逃避行。
カントリーハウスで過ごす週末をテーマにしたバーバリー2025年冬コレクション。都会的なロンドンの喧騒から抜け出し、田園風景が広がる郊外へ、俳優の水川あさみとともに旅の物語に思いを馳せる。
フィガロジャポン2025年11月号
メゾンダールの美しき手仕事に触れる。
2021年、シャネルによってパリに設立されたle 19Mは、11のメゾンダール(アトリエ)と約700人の職人や専門家が所属する、パリのサヴォワールフェールを支える場所だ。東京でこの秋、le 19Mの職人たちのクラフトマンシップを体験できる展覧会が開催される。
フィガロジャポン2025年11月号
日本が誇る、和のフィールグッドビューティ。
肌への効果だけでなく、香りや質感、背景にある物語まで――心も身体も心地よい化粧品選びやお手入れこそ、フィガロジャポンが提唱するフィールグッドビューティの神髄である。日本の自然の恵みや智慧、技を生かしたブランドとその製品は、自然と私たちにフィットする存在であるため、今回は“和”をテーマに、ウェルビーイングな人々とともに選出・認定する。
フィガロジャポン2025年11月号
FIGARO HOMME 彼との瞬間 vol.58
&TEAM EJ、JO、MAKI、純然と美しく。
3rd SINGLE「Go in Blind(月狼)」がミリオン認定を達成、今秋に韓国デビューを控え、階段を駆け上り続けている&TEAM。個のパワーを高め合いながら、Japan to Globalを掲げる彼らの“いま”を捉える。
目次
CULTURE
アートとクラフトが魅せる世界。
100年前に開花、装飾の礎を築いたアール・デコ。
庭園美術館に集結、ヴァン クリーフ&アーペルのアール・デコの輝き。
女性の暮らしを彩るアール・デコに大阪で出合う。
300点超えのアーカイブから紐解く、100年前のモード。
メゾンの職人技により創造された、珠玉のアートピースたち。
フェンディが繋ぐ、イタリア伝統の技。
華やかな色彩から生まれるイタリアンジュエリーの技巧。
稀代のクチェリエ、アライア。その2003年コレクションに着目した展覧会。
ディオールが注力する、若手フォトグラファー支援のカタチ。
鳥取から瀬戸内へ、感性を刺激するアートな旅。
MODE
水川あさみとバーバリー、ボヘミアンな逃避行。
シャネル、シグネチャーを遊ぶ。
エルメス、共鳴する色彩を纏って。
赤の抒情詩、フェラガモが描く夢。
そよぐ息吹、マルニと市川美和子。
メゾンダールの美しき手仕事に触れる。
BEAUTÉ
日本が誇る、和のフィールグッドビューティ。
ロクシタン50周年、アールドゥヴィーヴルな香りの世界へ。
INTERVIEW
FIGARO HOMME 彼との瞬間 vol.58
&TEAM EJ、JO、MAKI、純然と美しく。
ART DE VIVRE
アールドゥヴィーヴルへの招待 vol.6
ヴィンテージ家具に囲まれた、パリジェンヌのインテリア術。
【連載】
BIJOUX いいモノ語り 98 カルティエ
NEWS HOT FROM PARIS いまパリで起きているコト 100
MÉLI-MÉLO
MODE: TIME TO SHINE
BIJOUX: PLAY WITH COLOR
BEAUTÉ: VANILLA ESSENCE
NEW TOPICS ESSENTIALS 今月のTO BUY & TO KNOW
齊藤 工 活動寫眞館 99 大森南朋
Love it! 今月のいいもの発見 ボッテガ・ヴェネタ
CULTURE portrait クリエイターの言葉
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フィガロジャポン2025年11月号
定価880円(税込)/電子版730円(税込)/2025年9月20日発売
https://madamefigaro.jp/magazine/
通常版(表紙:水川あさみ):https://amzn.asia/d/gUgTZE3
増刊(表紙:&TEAM):https://amzn.asia/d/fqJw901
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BUZZチケ編集部 注目ポイント
フィガロジャポン2025年11月号は、アートとクラフトをテーマにした特集号。
通常版(水川あさみ表紙)と増刊(&TEAM表紙)の2形態で発売される。