雑誌・本・出版物 芸能 2025年07月19日
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#ViVi国宝級イケメンランキング の各部門1位を発表!ランキング全順位はこちら!
ViVi 道枝駿佑 本田響也 国宝級イケメン

NOW部門


1位 道枝駿佑 (なにわ男子)

2位 佐藤勝利 (timelesz)

3位 萩原利久

4位 松田元太 (Travis Japan)

5位 高橋文哉

6位 尾崎匠海 (INI)

7位 髙橋海人 (King & Prince)

8位 本田響矢

9位 K (&TEAM)

10位 川西拓実 (JO1)

11位 宮世琉弥

12位 ジェシー (SixTONES)

13位 山下幸輝

14位 綱啓永

15位 ラウール (Snow Man)

16位 豊田裕大

17位 樋口幸平

18位 増子敦貴 (GENIC)

19位 小波津志 (PSYCHIC FEVER)

20位 浮所飛貴 (ACEes)



NEXT部門


1位 柏木悠(超特急)

2位 松田迅(INI)

3位 作間龍斗(ACEes)

4位 杢代和人(原因は自分にある。)

5位 浜川路己(ROIROM)

6位 HARUA(&TEAM)

7位 岩瀬洋志

8位 YU(NEXZ)

9位 野村康太

10位 RAN(MAZZEL)

11位 織山尚大(少年忍者)

12位 伊藤圭吾(龍宮城)

13位 川口蒼真(KID PHENOMENON)

14位 阿達慶(ジュニア)

15位 森愁斗(BUDDiiS)



ADULT部門


1位 中島健人

2位 松村北斗(SixTONES)

3位 菊池風磨(timelesz)

4位 志尊淳

5位 岡田将生

6位 末澤誠也(Aぇ! group)

7位 渡辺翔太(Snow Man)

8位 草川拓弥(超特急)

9位 藤井流星(WEST.)

10位 澤本夏輝(FANTASTICS)



本誌では今回、編集部が注目する“イケメン”をピックアップページとして取材・撮り下ろし撮影を実施した。ここでは、その中から編集部イチオシの人物を紹介する。


©講談社 ViVi2025年9月号


今回ViViがフィーチャーしたのは、初のランクインにもかかわらず上位に食い込んだ「ライジングスターイケメン」たちである。NOW部門からは8位を受賞した本田響矢。ドラマ『波うららかに、めおと日和』での軍服姿と、Instagramに投稿される日常の姿とのギャップが話題を呼び、SNSを中心に大きな注目を集めた。NEXT部門からは、オーディション番組で高い実力と愛らしいキャラクターで支持を集め、現在はユニット「ROIROM」として活動を始めた浜川路己が5位にランクインした。いずれも読者投票数はもちろんのこと、2025年上半期の目覚ましい活躍から、誰もが気になる存在であるとして取材が実現した。

本田は取材当日、気合いのこもった様子でスタジオに登場。複数用意された衣装をすべてフィッティングし、スタッフと相談しながら撮影用のスタイリングを決定した。撮影では多彩な表情を次々と披露し、モニターを自身でチェックする姿からは、まさに“国宝級”と称される存在感が伝わってきた。今回のランクインについて、誰に報告したいかを問うと「俳優仲間は喜んでくれると思うので、あえて地元の友人に伝えたい。たぶんツッコまれると思います(笑)」とコメントし、リアルな交友関係が垣間見えるひと幕もあった。


©講談社 ViVi2025年9月号


一方の浜川は、現場入りの際にスタッフへ丁寧な自己紹介を行い、用意されていたフルーツの盛り合わせやケータリングに笑顔を見せるなど、初々しい一面をのぞかせた。スチール撮影では、1枚目のシャッターから担当編集者の「もうOK!」の声が上がるほど、ポージングも表情も完成度が高く、終始スムーズに撮影が進行した。ただし、SNS用の撮影に入ると一転、「おも“ROI”ワールド」が炸裂。声を出せない場面でもスタッフが笑いを堪えるほどのユーモアを見せ、現場は終始和やかな雰囲気に包まれた。

本田・浜川両名の撮り下ろしカットに加え、ランクインに対する感想や近況について語ったロングインタビューは、7月23日(水)発売の『ViVi』9月号に掲載予定である。また、各種SNSでは、それぞれのキャラクターをより深く掘り下げた限定コンテンツも展開予定。初ランクインを記念した特別企画として、ぜひチェックしていただきたい。



BUZZチケ編集部注目ポイント

ViVi国宝級イケメンランキングに本田響矢と浜川路己が初ランクイン。

撮影現場の雰囲気に癒やされる、、!