ニュース イベントレポ 2025年07月11日
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甘党男子、安藤優らが参加!! 『EDEN-エデン-』第1回 ―音楽の輝石を育てるイベント、7月17日に開催!!(※第0回 YORO、高輝ら出演者のコメント有)
46Records

取材・文 : Kobou Kadota


『Every Dime, Every Note』

~どんな小さな“Dime”(価値)も、どんな一つの“Note”(音符)も大切にする~

そんな真摯なメッセージを掲げた育成型音楽イベント、『EDEN -エデン-』第1回、が開催される。

46Records合同会社、サンミュージック名古屋、名古屋文化短期大学による共同プロジェクトとして、未来の才能を発掘・育てていく新たな音楽イベントの幕が開く!



■ 第1回『EDEN』は、7月17日(木)開催!!

「EDEN-エデン-」。記念すべき第1回は、前回の第0回プロローグに参加した高輝 、 RapiNz 、 POLARIS☆ポラリス 、幻奏法師 、ATSUKI の5名に加え、甘党男子 、安藤優 、雪の3名が参加。新たな音楽へのアプローチにチャレンジしていく!



日程:2025年7月17日(木)

18:00開場 19:00開演

会場:四谷Honey Burst

(東京都)新宿区市谷本村町3-19 千代田ビルB-1Google Mapアクセス市ヶ谷駅、四ツ谷駅ともに徒歩8分


出演者:安藤優 / 甘党男子 / 高輝 / RapiNz / POLARIS☆ポラリス / 幻奏法師 / ATSUKI /


チケットサイト🎫

BUZZチケbuzz-ticket.com/e/eden-vol1


販売元:46Records合同会社

https://www.instagram.com/46records_official/



➤『EDEN』は年内、毎月開催!

※会場はすべて四谷ハニーバースト

第1回:7月17日(木)

第2回:8月21日(木)

第3回:9月18日(木)

第4回:10月16日(木)

第5回:11月13日(木)

第6回:12月14日(日)※12月のみ日曜日開催



➤「EDEN」とは何か? ―第0回 プロローグ(6月26日開催)を振り返る


― ラジオ収録から始まったプロローグ


「はい!こんばんはー!今日は時の語り部、幻奏法師の分身・MABO(マボ)がお届けしまーす!」

幻想的なビジュアルのフライヤーとは裏腹に、明るいMCで幕を開けた「EDEN」第0回。Tokyo Star Radio(八王子FM 77.5MHz)の公開収録も兼ね、にぎやかにスタートした。

最初に登場したのは、サンミュージック名古屋所属の幻奏法師と高輝。お互いに人見知りだという、ふたりだが、息の合った掛け合いで観客を和ませる。

「この1年、動けなかった僕に、諦めずついてきてくれたファンに新しい姿を見せたくて」と語る高輝は、練り上げたセットリストでライブに挑んだ。

打ち合わせを重ね、“第0回”としてゼロから作り上げたこのステージ。親しみやすいトークで、ふたりは会場に温かな空気を生んでいった。

さあ、「EDEN」の始まりだ。



― エレキーなバイオリンの調べでATSUKIが開いた「EDEN」への扉

真っ暗なステージの中央に現れたATSUKI。反射するレインボーカラーに照らされ、バイオリンを携えた気品のある佇まいに、会場にはピリッと緊張感が走った。

始まったのは、オリジナルソング「JOKER」。ダンサブルなビートに合わせて繰り出される音色はクラシックらしからぬ、すこしファンキーな響き。まるで、暗闇からJOKERが忍び寄るような、クールな世界観に身を委ねると、引き続き、ビバルディの超絶技巧曲「Summer」でスキルフルに観客をのみ込んだ。

この曲は3年前にLAの街角で彼が演奏している映像がYouTubeに残されているが、コロナ禍に暗い夜道で演奏しているその姿からは、彼の音楽への崇高なスピリッツを感じることができる。


マイケルジャクソンの「Smooth Criminal」で熱くテンポアップして、最後はクイーンの「We will rock you」で荘厳に力強く締めた。



―「EDEN」に光る北極星の名は、POLARIS☆ポラリス

ベトナムから来た3人組ガールズグループPOLARIS☆ポラリス。今日はメンバーの四季が帰国中のためリンとレイ2人のステージ。拳を振り上げながら「ヘイ!ヘイ!」と会場を煽りながら元気に登場。

「一緒に叫ぼうねー!」「ちょっと寒いですかー!」先ほどのステージとは打って変わった世界観に戸惑うオーディエンスに構わず「ポラリス!ポラリス!」ととびきりの笑顔をぶつける。

ベトナムと日本中心に世界をまたにかけ行ってきたライブ活動もすでに9年目。2025年からは日本に拠点を移し、挑んでいく。

ハノイから日本までの距離をタイトルに据えた『2000海里』。ベトナムと日本を結ぶ「2000海里の記憶の紐」をイメージしたというこの曲は、日越友好関係50周年を迎えた2つの国の半世紀のつながりを表している。

《 見失わないで変わらないポラリス 》 ―心を込めて届けたそのフレーズには 、両国の関係と共にさまざまな困難と挑戦を繰り返してきた彼女たち自身の強い気持ちが込められ、ポラリス(北極星)のように明るく彼女たちを輝かせた。



― 幻奏法師が誘う「EDEN」の森は深い。

「終末という未曽有の悲劇が起き国は滅んだ。生き延びた人たちはコミュニティを形成し細々と生活をしていた。―あなたは今日も生きている。」 ―そんな衝撃的な語りと共に粛々と現れた幻奏法師。白いロングドレスとショールを纏ったその姿はまるで異世界の法師。

4月に配信された新曲『Monster』を幻想的な雰囲気の中歌う。『クトゥルフ神話TRPG 終末世界旅行』の主題歌として作られたこの曲は終末の草原、最後の一人として届けているような叫びに似た歌。

次の『アリーシア』ではATSUKIを迎え、美しいバイオリン伴奏に重ね届ける。

続けて、自身が大好きだというKOKIAの『フクロウ』をカバー。ワルツ風の3拍子に乗せたピアノ伴奏が切ない。ATSUKIのバイオリンの調べは楽曲に少し和のエッセンスを加え、忘れていた寂しさの痛みを思い出させ、そこに幻奏法師の慈愛に満ちた深い歌声が共鳴する。無感情に始まりの合図を送るフクロウの鳴き声は、足を踏み入れてはいけない深淵の森に迷い込んだかのような錯覚を呼び起こす。

オーディエンスは何かが始まった予感を感じながら、耳を傾けじっと聴き入っていた。



― YOROは「EDEN」から彼のいまを伝えた。

ステージ中央のスタンドマイクの後ろから、YOROが姿を現す。力強いハスキーな歌声で「OKYORO」から「Oh My Bella」へと繋ぐメドレーを披露。「一緒に声出して!」の呼びかけに、観客も声を重ね、会場は早くも一体感に包まれた。

「改めまして、YOROです!名前は“ヨロ”で“ヨロしく”!」という愉快なMCに、客席から自然と「YORO!」のコールが響く。

46Recordsを自ら立ち上げてCEOとして活躍中のYOROは、「僕は1曲目の「OKYORO」でも”止まらないI’m a player”と言ってるように続けることが一番大事。この気持ちに共感してくれる仲間が集まってくれることが幸せ」と述べた。

最後は、今回初共演のRapiNzも大好きだという、グループ時代の人気曲、「Santa Monica」を披露。現在は、ソロアーティストとして活躍する彼が、ソロでグループ時代の曲を歌うのは、めずらしい。7色のライトで照らされ、真っ直ぐ前を見据えて歌う姿は、過去を嚙みしめているようで、揺るぎない今の自分を見せつけるような強さも感じる。


自分を貫くことで輝きを増したパフォーマンスは、あらゆる時代や音楽が混在する自由な空間「EDEN」が作り出した幸せなひとときだった。





RapiNz(ラピンズ)は、「EDEN」に神秘を感じる。

明るくライトアップされたステージに、真っ白なつなぎ姿の4人組RapiNz(ラピンズ)が元気に登場。KOSEをセンターに、シンクロ率の高いダンスでオープニングナンバー『Blows』を届け、場内のテンションを一気に引き上げる。

「皆さんこんばんは、RapiNzです!」と元気いっぱいにリーダー・KEIGOが挨拶。数日前に加入したばかりの新人・TAKIを迎え、4人体制では、これが3回目のステージだ、という。

「“EDEN”という名前に神秘を感じました。皆さんを音楽の楽園に誘います!!」と笑顔で語るTAKIに、客席からも温かい拍手が送られる。新人とは思えない大胆さと、堂々としたコメント力にメンバーからも称賛の声が上がる。

続く「flag」では、ハイスピードなテクノサウンドにARIとKOSEの低音ボイスが映え、スピーディーな展開の中で、キレのあるダンスと笑顔で魅了。

ラストは、先月初披露されたばかりの新曲「iD」。キャッチーなサウンドに全身で応えるようなエネルギッシュなパフォーマンスで、会場を明るく前向きなムードで包み込んだ。ポジティブなパワーに満ちた、RapiNzらしさ全開の華やかなステージだった。





― 高輝は、「EDEN」でスタートをスタートした。

にぎやかなDJプレイを背に、高輝が登場。

「みなさん、初めまして、高輝です!」と明るく挨拶し、ボーイズグループWEBER時代の楽曲「Keep it a Buck」からスタート。観客を手拍子で巻き込みながら、「Let’s get loud」では声を重ね、拳を突き上げる。その熱量の高さとは裏腹に、MCではどこか肩の力が抜けたような佇まいで緩やかな空気感を作り出す。

後半、ギターを手にすると、ふと表情が変わる。今年、発声障害を発症したという告白。ぽつりぽつりと語りながらも、どこか達観したような笑顔も見せる。

「グループが終わるとも思ってなかったし、じゃあ頑張ろうって思ったら病気になって。まあ、そういうもんですよね。気の持ちようで病気にもなる。……でも、そんなんでもいいんじゃないかなって」。

そう前置きして歌った「いいの」では、《落っことした自分をまた拾えばいい》 ―と、誰よりも自分に言い聞かせるような歌声が胸に残る。

「10月のワンマンライブでスタートラインに立ちたい。だから今日はスタートのスタート。」

今日まで何回もスタートを重ねてきたと吐露する。


最後に披露したのは,、新曲「君でいい」

”ただそこにいるだけで、もう偉い”。―そんな言葉を、絞り出すように届ける姿に、観客はそっと背中を押されたような、あたたかい空気に包まれていた。


高輝オリジナル楽曲:『いいの』https://www.instagram.com/reel/B4Td6s2jIGM



■ 第0回 出演者プロフィール

・ATSUKI

福岡県行橋市出身。音楽大学卒業後、岡山県にて演奏活動および指導に従事。その後、ロサンゼルスへ留学し、路上ライブやウェディング演奏、各種イベントへの出演など、幅広く音楽活動を展開する。

現在は軽井沢を拠点に、福岡・名古屋・東京を中心にライブやイベント演奏、ウェディング演奏を行う傍ら、バイオリン教室を主宰し、指導を行っている。また、名古屋文化短期大学所属バイオリニストとして、学内行事での演奏も務めている。

ポップスのグルーヴに乗せ、ビートにのって会場を揺らすバイオリン。音に身体が動き出し、感情が震える、そんな音と動きで魅せるライブ感に注目が集まっている。


Instagram:https://www.instagram.com/im.atsuki/

You Tube:http://www.youtube.com/@imatsuki


・POLARIS☆ポラリス

2016年にベトナム ハノイ初のアイドルグループとして結成されたガールズグループ。全員ベトナム出身の3人「四季、れい、リン、」により活動している。9年間、ベトナム ハノイを中心に日本各地や海外でライブ活動を行ってきたが、2025年から日本に拠点を移し、さらに大きなチャンスを掴むべく、新たな挑戦に踏み出している。

POLARIS(ポラリス)とは、夜空に輝く北極星のこと。どんな時も変わらず光り続ける北極星のように、夢に向かって真っ直ぐ進み、誰かの道しるべとなる存在でありたい——そんな想いを込めて、名付けられた。オリジナルソングをすべて日本語で歌っており、1stシングル「綿のように疲れる日々」はリーダー四季が作詞。”綿のように疲れる日々をあなたと共に乗り越えたい”という想いが込められている。

「ポラリス」の目標は、No,1になることではなく、”みんなに笑顔、喜び、そして元気を届けること”。夢を抱え、日々努力を重ねているあなたの背中を、そっと押す小さな光 になることを目指している。


Instagram:https://www.instagram.com/Team_PolarisVN

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YouTube :http://www.youtube.com/@team_Polarisvn

facebook:https://www.facebook.com/team.Polarisvn


・幻奏法師

シンガーソングライター/絵師 コスプレが趣味。

高校時代に保護者会イベントで歌ったとき、会場で聴いて多くの人が涙していっるのを見て「人の心を動かしたい」「人の心に響く歌を歌いたい」歌は「自分のため」ではなく「人のため」に歌うものだと感じるようになる。

高校卒業後は名古屋音楽大学に入り楽典やソルフェージュを学び、より深く音楽に向き合う。音楽大学出てから幻奏法師としてプロシンガーを目指す。

ステージでは「時の語り部」として、普段は親しみやすい幻ちゃんと呼ばれている。MABOの名前で作曲しラジオパーソナリティしている。

2022年名古屋千種文化小劇場で4弦四重奏をバックにエンターテインメントワンマンlive「海底都市」を 2024年には「幻奏物語」を開催し業界から大きな評価をもらう。2023年は東京信松院で「松姫物語」を開催。名古屋/東京で定期的にライブ出演の他にコスプレイベントでも歌っている。2023年セントラルミュージック(文化放送系)から「アリーシア」「楽園」を初の配信リリース。2024年サンミュージック名古屋からCDを全国リリース。2025年4月にはシングル「Monster」を配信した。


X:https://x.com/kengensou

YouTube:https://www.youtube.com/@genso_ho_shi


・YORO(ヨロ)

横浜に生まれ、東京で育つ。

ラップとDTMを自在に操り、モデルとしての顔も持つ。10代からラップ、ボーカル、ダンスを学び、22歳でオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のラップ部門優勝を果たす。その後、日韓合同ボーイズグループ・NIKのメンバーとしてメジャーデビュー。日本でも2作連続オリコンデイリー1位を獲得するなど、人気を博した。

グループ解散後、2023年8月からソロ活動を開始。ソロデビュー曲「OKYORO」では、BAD HOPなどを手がける著名プロデューサー・GOLD DIGGAとタッグを組み、話題を呼ぶ。

2024年4月には、自身がCEOを務めるレーベル「46Records」を立ち上げる。次世代アーティストをフィーチャーした音楽フェス「BLUE SOUNDS」を主催し、人気イベントとして注目を集めている。


YORO Instagram:https://www.instagram.com/ok_yoro/

YORO 楽曲:https://www.tunecore.co.jp/artists/ok_yoro?lang=ja


46Records Official SNS:

Instagram:instagram.com/46records_official

Youtube:www.youtube.com/@46Records_official


・RapiNz(ラピンズ)

RapiNz(ラピンズ)はサンミュージック名古屋主催オーディションによって結成されたダンス&ボーカルグループ。 グループ名である「RapiNz」は「to make rapid progress & ”Z”」を表す。彼らの成長速度に未知数の可能性を感じてもらえるよう、日々パフォーマンスを磨いている。

2022年12月25日、デビューシングル「it’s Z」をリリース。2023年2月27日、初単独公演「RapiNz Debut Live 2023 “it’s Z”」を渋谷プレジャープレジャーにて開催。単独定期公演「Rapi Jam」を開催している。 2025年5月21日、「RapiNz Solo Concert “iD”」が渋谷プレジャープレジャーにて開催。さらなる高みを目指し、より大きなステージでのライブ実現に向けて走り続けている。


オフィシャルサイト:https://rapinz.tokyo/

Instagram:https://www.instagram.com/rapinz_official/?igsh=NGZ6cHI3bHhxNXN3#

TikTok :https://www.tiktok.com/@rapinz_official

X :https://x.com/RapiNz_official


・高輝-takateru-

2013年からダンスボーカルユニットWEBERのヴォーカリスTAKAとして音楽活動を開始し、ユニットとして様々な音楽シーンでの活動を行う。

2017年ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。

ユニット活動の集大成として2017年Zepp Namba/Zepp Diver cityでのone-man liveを行う。2024年1月でWEBERを解散。解散後の現在はソロとして音楽活動や楽曲制作を行っている。活動名も『高輝-takateru-』として、弾き語りでのlive活動を中心に活動中。


Instagram:https://www.instagram.com/takateruuuu/?igsh=MWM0NXZvcWIyYmNwdQ%3D%3D#

X:https://x.com/terutaka1008



➤【出演者コメント】 ― 第0回「EDEN」、いかがでしたか?


・ATSUKI

初回のライブイベントでしたが無事にライブを終えることができました。足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。

今回のライブでは、気持ちを込めて演奏でき、充実した時間となりました。


・POLARIS☆ポラリス

みんなすごく盛り上がってくれたですね、すごく楽しかったです。

みんなのエネルギーをたくさんいっぱいもらって、私たちもなんかすごく元気になりました。

今日はリーダーの四季ちゃんが来れなくて、2人だけのパフォーマンスだったんだけど、盛り上がってくれて嬉しかったです。次はできれば3人のステージを見せたいです!ありがとうございました!


・幻奏法師

今日は、ATSUKIさんとか合わせたことのない人たちと一緒にセッションしたりして、不思議な体験だなって思いました。YOROさんと初めてお会いしたし、POLARIS☆ポラリスさんとも初めてで。

私は普段、友達があまりいなくて独り言を言ったりして、楽屋裏とかでもコミュニケーション取るのが苦手なんですけど、こんなにワイワイできる人たちと一緒にライブができて一体感を感じることができました。

これから続けていく上で、今日の経験を基盤にしていけたらなという気持ちでいます。


・YORO(ヨロ)

第0回EDENが無事に成功して、とても嬉しかったです。素敵なアーティストの皆さんとスタートを切れて光栄でしたし、これからどんどん横のつながりが、生まれていきそう。

イベントが生まれたきっかけは、タカくん(高輝)と出会って「何か一緒にやってみようか」と話したこと。僕自身、BLUE SOUNDSというイベントを主催していて、強くやりがいを感じているので、ぜひとお願いしました。今は“どうお客さんとの距離を縮めていくか”、をトライアンドエラーで勉強中です。

実際、初対面同士でも、タカくんや幻想法師さんの温かいMCで壁がなくなり、会場の雰囲気がほぐれていくのを感じました。BLUE SOUNDSの“友達の輪”とはまた違う、MC主体の横のつながりに、お客さんが巻き込まれていく感じがとても素敵でした。

ラジオの公開収録など盛り沢山で、46Recordsとしても成長に繋がるイベントになると思いました!自分もまた出演したいし、これから育っていくアーティストを、一瞬たりとも見逃さず見守っていきたいと思っています。これからのEDENのストーリーに、ぜひ注目してほしいです!


・RapiNz(ラピンズ)

(KEIGO)ーー初めてのイベントということで、たくさん僕らも盛り上げられたな、と挑んだんですけど、出演者の皆様もお客さんも、本当にめちゃくちゃ暖かかったので、

ここから、また盛り上げていけそうな、そんな素敵な第0回「EDEN」になったんじゃないかなと思います。めちゃくちゃ楽しかったです。

(TAKI)ーー今日3回目のステージでしたが、本当にお客さんも皆さんも雰囲気よくて、やってる間は本当に緊張なくできました。「EDEN」本当に神秘的なエデン(楽園)で、そうなったら、つぎは天使になるかもな、と思います。

(KOSE)ーーサンミュージック名古屋の方も、他も素敵なアーティストもたくさんで、次回もまたご一緒にさせていただくと思うので、今日以上に盛り上げて、もっと熱いライブにできたらなと思います。

(ARI)ーーもうエデン(楽園)を越して、ヘブン(天国)じゃないけど、素敵な楽園に今後も出演させていただけたら、頑張って大きくしていきたいな、と思います。


・高輝-takateru-

ジャンルもバラバラで、最初は正直不安もありました。でも、YOROくんと出会って、その熱量に「一緒にやってみたい」と思えたのが始まり。単なる対バンではなく、人となりが見えるイベントにしたくて、MCで繋ぐコミュニケーションがとれるステージを目指しました。

僕自身、以前はダンスボーカルを10年やっていて、去年ソロでリリースしました。今日みたいな弾き語りから始めるときはセトリも決めず、その場の空気やMCで曲を選ぶライブ感を大事にしています。どちらのスタイルも否定せず、やっていきたい。

いまはまだ病気もあって万全ではないけれど、今できうる全てで、どうアーティストが20分でステージで自分の情熱を爆発させられるかというのを考えていきたい。ただ歌って帰るんじゃなく、人柄や会話も含めて共有できるイベントにしていきたいです。



➤ 注目のNEW FACE!!

・甘党男子

“日本全国民にお菓子を配る”という目標を掲げ、武道館を目指して活動するワールドスイーツトレンドアイドル‼️ 全員がスイーツ好き、スイーツコンシェルジュも所持!楽曲もスイーツだらけ!


オフィシャルHP:https://ama-dan.jp/




・安藤 優

山形県に生まれのラッパー&シンガーソングライター。2024年3月「BOY」のリリースを機に、ソロ活動を開始。ユニークな存在感と癒し系の笑顔で、「EDEN」=安藤優になるようなステージを目指す!


Instagram:https://www.instagram.com/andouyuudesu




・雪


X:https://x.com/yuki__desu_




■ 主催概要

株式会社サンミュージック名古屋


2028年に創業60年を超える芸能プロダクション『株式会社サンミュージックプロダクション』のグループ会社。

東海地域を中心に所属芸能タレントのマネジメントと養成所を運営する芸能プロダクションを運営する会社で、現在所属タレントは0歳から90歳までの男女約200名が在籍しています。


【会社概要】

社名:株式会社サンミュージック名古屋(サンミュージック・グループ)

本社所在地:愛知県名古屋市中区金山1-9-15

代表取締役:和田哲幸

事業内容: 芸能プロダクション、芸能タレント養成所

設立: 2017年5月11日

HP(サンミュージック名古屋):https://sun-music.jp/


46Records合同会社


「すべての人には無限の可能性がある」を信条とする46Recordsは、2024年に設立されたソロアーティスト専門の音楽レーベルです。YOROのリーダーシップのもと、ソロアーティストがソロ活動で成功するために必要なあらゆる環境を提供し、個々の才能を最大限に引き出すことを目指しています。

最新技術とマーケティング戦略を駆使し、ソロアーティストが自由に創造性を発揮し、世界中のリスナーに個性的な歌声を届けるためのサポートを惜しみません。私たちは、ソロアーティストが自身のアーティスティックなビジョンを自信を持って追求できるよう、包括的な環境を提供し、音楽の未来を共に創造していきます。


Instagram:https://www.instagram.com/46records_official/

YouTube:https://youtube.com/@46records_official?si=kUo7nzs2XldIm4uf



名古屋文化短期大学


あらゆる分野でグローバル化・国際化が進み、地球規模で未来が広がる今。

次世代を生きる人に求められるのは、自分と世界の境界を飛び越える力と心。

NFCCでは「教養教育」「技術・資格」「グローバル教育」の3つの強みを導入し、

新しい時代に応え、生涯を通して輝く真のプロフェッショナルを育成しています。

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新しい自分らしさをカタチにしています。


Instagram:https://www.instagram.com/nfcc.nagoya/

公式HP:https://www.nfcc-nagoya.com/


【イベントお問い合わせ先】

46Records合同会社 挾間 彬(Akira Hasama)

メールアドレス:46records.info@gmail.com



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