6月にカムバを控えているKPOPグループまとめ

6月4日 STACY

6thオリジナル・シングル『Lover, Killer / BEBE -Japanese Ver.』

「Lover, Killer」は、Black Eyed Pilseungが手がけた、R&B・K-POP・J-POPの魅力を融合させた極上の1曲。さらに2曲目「BEBE -Japanese Ver.-」は、韓国で話題の最新カムバック曲を日本語で楽しめる注目のバージョン。

自身初の日本単独ライブの開催も決定し、今後の日本での活動にも目が離せない！

6月5日 ENHYPEN

ENHYPEN 6th Mini Album『DESIRE : UNLEASH』

順次各種SNSにて公開されているコンセプトフォトがすでに大きく話題を呼んでいる。

4月のコーチェラ出演で世界を魅了したENHYPENは、同時進行で最新ミニアルバムの制作にも取り組んでいた。2024年にはアルバム売上545万枚を記録し、その勢いは止まることを知らない。2025年、彼らが見せるさらなる進化に期待が高まる！

6月9日 ITZY

アルバム『Girls Will Be Girls』

8か月ぶりのカムバックとなる今作は、昨年10月にリリースされたミニアルバム「GOLD」以来の新作。

デビュー7年目を迎える節目の年に放たれるこのタイミングでの新作には、グループとしての成熟と新たな一歩が感じられる。

また、事務所との再契約のタイミングとも重なり、ファンの間では今後の動向に大きな関心が寄せられている。

音楽的な進化とともに、グループとしての未来にも注目が集まる注目のカムバックとなりそうだ。

6月9日 izna

izna Single Album 『BEEP』

前回のカムバックからわずか約2ヶ月というスピードで再び登場！

2023年11月にデビューしたばかりとは思えない勢いで、すでに「KCON LA 2025」や「SUMMER SONIC」への出演も決定。

圧倒的なパフォーマンスと存在感で、早くも世界中の注目を集めるグローバルルーキーの快進撃が止まらない。

6月9日 QWER

3rdミニアルバム『In a million noises, I’ll be your harmony』

YouTubeの企画プロジェクトから誕生した4人組ガールズバンド・QWER。

明るく希望に満ちたサウンドの中に、デビューから歩んできた成長と深まる友情、そして未来への変わらない約束が込められている。QWERならではの清涼感あふれるバンドサウンドは、韓国のみならず海外のリスナーも魅了し続け、今作でもその魅力は健在。

軽やかでありながら心に響くメッセージが、聴く者の好奇心と感情を優しく揺さぶる。

6月9日 DOYOUNG（NCT）

2ndソロアルバム『Soar』

今回のカムバに関してインスタグラムにて「音楽は空虚を埋め、あるものの背景になることもあるが、力があれば誰かを目覚めさせることもできる。応援してくださる方々が音楽とは、自分の音楽が誰かに夢を見る力、始める勇気を与えてくれることを願って必死に準備しました。 よく聞いてください。 ありがとう。」とコメント。（https://www.instagram.com/）

また、リリースに続き、6月13日〜15日にソウルで開催される公演を皮切りに、2回目となるアジアツアーもスタート！圧倒的な歌唱力と存在感で、K-POPを代表するボーカリストとしてさらなる飛躍を見せるヨンの活躍に注目が集まっている。

6月9日 KISS OF LIFE

4thミニアルバム『224』

19日から公開されたカミングスーン映像や、ミステリアスなトレーラーフィルム、ヒントが散りばめられたビジュアルで、ファンの期待と好奇心を一気に高めている。

ポスターやマガジン風アルバム、誕生日ケーキやカメラなど、象徴的なオブジェを通じてアルバムの世界観を提示。強烈で洗練されたビジュアルとサウンドで、“自由”というキーワードに新たな深みを加えるKISS OF LIFEの新章に注目！

6月12日 aoen

デビューシングル「青い太陽 (The Blue Sun)」

オーディション番組「応援-HIGH ～夢のスタートライン～」から誕生した7人組ボーイズグループがデビュー。&TEAMの後輩として、J-POP界に新たな風を吹き込む彼らの活躍に注目が集まっている。

6月13日 ATEEZ

12th Mini Album 『GOLDEN HOUR：Part.3』

韓国・弘大や渋谷など各地に突如現れたATEEZの謎めいたポスターと美しいイラスト、そして意味深なメッセージとQRコード。読み込むとYouTubeチャンネルへ飛ぶ仕掛けに、カムバックを匂わせる演出としてファンの間で話題沸騰！

今回のカムバではどんなエネルギーを放出してくれるのだろうか。

6月13日 XLOV

2nd SINGLE ALBUM 『I ONE』

今年1月にデビューしたばかりの4人組ボーイズグループ・XLOVが、韓国初の“ジェンダーレス”コンセプトを披露したことで話題に。

そんな彼らの2ndシングル「I ONE」には、“XLOVだけでなく、すべての存在が唯一無二でかけがえのない存在”であるという強いメッセージが込められている。

単なる音楽にとどまらず、一人ひとりの価値を称えるXLOVの世界観が、聴く人の心にまっすぐ響く一曲となるだろう。

6月13日 ARTMS

今月の少女（LOONA）元メンバーによる5人組ガールズグループ・ARTMSが、4月のカムバックに続き「Club Icarus」で驚きの高速カムバック！

SNSで公開されたコンセプトフォトは、その幻想的な世界観で早くも大きな話題に。

次はどんな姿で魅せてくれるのか、ファンの期待はますます高まっている。

6月13日 n.SSign

Special Album 「Itty Bitty」

n.SSignが約6ヶ月ぶりにニューアルバム「Itty Bitty」でカムバック！

前作「LOVE POTION」で日韓のチャートを席巻し、キャリアハイを達成。初の単独コンサートや台湾ファンミも大成功し、“次世代グローバルスター”としての勢いに注目が集まっています。今作への期待も高まるばかりだ。

6月16日 ILLIT

3rd Min Album「bomb」

“君”との相互作用をテーマに、リード曲「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」など全5曲を収録。

さらにグループ初のファンコンサートが日韓3都市で開催されILLITの魅力がどのように進化するのか、ファンの期待が高まっている。

独自の世界観と表現力でさらなる飛躍を遂げる彼女たちに目が離せない。

6月16日 PLAVE

【日本デビュー】1st シングル「かくれんぼ」

今、韓国で大人気のバーチャルKPOPグループが待望の日本デビュー！

2023年3月12日のデビュー直後から、楽曲の完成度、メンバー同士の抜群のケミストリー、ファンに寄り添う真摯な姿勢に加え、キレのあるK-POPダンスや、生配信中のバグへのリアクション動画などが話題に。

日本の活動ではどんな姿を見せてくれるのか、目が離せない！！

6月18日 StrayKids

3rd Mini Album 「Hollow」

StrayKids初の、全曲日本オリジナル曲で構成されたミニアルバム。

タイトル曲である「Hollow」は先日開催されたグループ初のスタジアム公演にて初披露され既に話題を呼んでいる。

日本作品としては約3年ぶりとなるミニアルバムにファンも期待が高まる。

6月24日 LE SSERAFIM

日本4th シングル「DIFFERENT」

LE SSERAFIMが初のワールドツアー〈EASY CRAZY HOT〉日本公演に先駆け、6月24日に日本4thシングル「DIFFERENT」をリリース決定！これまでと異なる新たな魅力に注目が集まっている。

公開されたロゴも話題となり、収録曲やコンセプトへの期待が高まる一作に。

6月25日 INI

3rd ALBUM 「THE OROGIN」

6TH SINGLE から始まった、INI ‘革命’ 3部作の最終章。

‘進化’の旅を終えたINIが、新時代を牽引するニューリーダーとなる。

タイトル曲「DOMINANCE」をはじめとする収録曲には、型にはまらない新しい世界を切り開く開拓者として、地図にない新しい世界に踏み出していこうというメッセージや、歩み続けてきた道のりを振り返り祝祭をあげるINIの姿が込められている。（https://ini-official.com/news/detail/2931より）

6月27日 POW

3rd EP 「Being Tender」

ポン！と飛び出すように音楽界に新鮮で面白い経験をもたらすことがコンセプトのPOW。

新会社GRIDエンターテイメントが初めて世界に発信するボーイズグループとして大きな注目を浴びている。

そんな彼らの最新EPは、リーダーであるヨチが全体プロデュースを手がけ、POWらしさ全開の“青春エネルギー”が詰まった注目作に仕上がっている。

6月27日 KATSYEY

1st EP 「BEAUTIFUL CHAOS」

KATSEYEの最新作は、変化の激しい今の時代において、「距離にとらわれず絆を育むこと」「リップスティックのように自分を守る強さを持つこと」「未知を恐れず受け入れること」という、現代を生きるメッセージを内包。グループとしてのアイデンティティと、その存在が持つ力を鮮やかに表現した本作に対し、メンバーはこう語る。「KATSEYEとして、今だけじゃなく、永遠に残る影響力を放ち続けたい」。

詳細は公式サイト・配信サービスでチェック！

気になる方は、リリース情報やライブ情報もお見逃しなく。